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MOONSTONE

何処へ行くの、あの日
俺が殺した少女は、誰だったんだろう──主人公国見恭介は、一つの映像を抱き続けてきた。遠い過去の記憶。細部は何処までも曖昧に、核心だけが恭介の心を貫いている。「俺は確かに、一人の少女をこの手にかけた……」時間も場所も不確か […]